硬合金のための焼戻し統合炉と極低温の機能
1. ワークの硬度と強度を向上させる
2. ワークの寸法精度を確保する
3. ワークの衝撃靭性の向上
4. ワークの内部応力分布の改善
5. 疲労強度の向上
6. ワークの耐食性を向上させる
焼戻し一式炉による極低温の用途範囲:硬合金などの各種金属材料の極低温処理に使用され、 アルミニウム合金、銅合金、ハードウェア、工具、ばね、歯車、ベアリング、高速鋼、作業工具、カッター、金型、鋸刃、オイルポンプ、オイルノズル、マイクロモーターシャフト、自動車軸受け、ゴルフクラブヘッド、ローラー、ダイヤモンド、鉱山、地質ドリル、鋼板、機械部品、航空宇宙など。干渉冷却、超低温環境シミュレーションなどの様々な部分
共通インデックス
*動作温度:-190°C〜+600°C
*機器材料:内側と外側はSUS304ステンレス鋼で作られています
* 温度制御精度: ±1°C
*温度均一性:±5°C
*加熱および冷却速度:0〜10°C/分
*絶縁厚さ:200〜250mm
*ヒーター:DJL特別防水、低温抵抗と長寿命ニッケルクロム合金加熱チューブ
*エアダクト:耐食性と極端な低温抵抗を持つ大きな流れの軸ファン、および効果的に機器の内部温度の均一性を確保するために換気ダクトが装備されています。
*機器炉タイプ:垂直トップオープンカバー、ラウンドトップオープンカバー、水平側オープンカバー、水平トップオープンカバー、
硬合金のための焼戻し統合炉とDJLのククリオジェニックの標準サイズパラメータ
モデル |
内部容量のサイズ (mm) |
境界寸法 (mm) |
ボリューム |
冷凍能力 (kg/h) |
配信サイクル |
SLX-544 |
500 * 400 * 400 |
1330 * 700 * 915 |
80 |
150 |
2 ~ 4 |
SLX-755 |
700 * 500 * 500 |
1530 * 800 * 960 |
175 |
500 |
3~ 6 |
SLX-966 |
900 * 600 * 600 |
1730 * 900 * 1060 |
324 |
650 |
3~ 6 |
SLX-1077 |
1000 * 700 * 700 |
1930 * 1250 * 1210 |
490 |
1000 |
4~ 6 |
SLX-1499 |
1400 * 900 * 900 |
2230 * 1200 * 1360 |
1134 |
1500 |
4~ 6 |
上記仕様に加え、お客様のご要望に応じて、各種非標準炉をカスタマイズすることも可能です。製品の改善が続く製品は、当社のウェブサイトにログインするか、いつでもご相談ください!
http://ja.iqfcn.com/